ベリテンライブ2014

art_michi2014-09-07

 今年もまたベリテンライブに行ってきました。前日の夜から雨が降っていて当日も雨、しかも会場に向かう途中強くなったりしてるし。去年(2013年9月8日)の悪夢再び!?と思っていましたが、会場に着くと雨は弱くなり上がりました。よかったよかった。で、出演順はこんな感じ。あ、今年もぼっち参戦だったので、mixiの共有シートお借りしました。そこを拠点とし、マイペースに観ることができました。

家入レオ
パスピエ
UNISON SQUARE GARDEN
SPECIAL OTHERS
HEY-SMITH
the telephones
10-FEET
THE BAWDIES
[Alexandros]
RIP SLYME



 今年はぎりぎり家入レオから間に合いました。以下印象に残ったことを。今年は何だかんだで家入レオがいちばん観たかったかなぁ。なので、スターティングアクトでもよかったけど、できれば通常枠でもよかったかも。とはいえ、家入さんってまだ10代なんですね。そうとは思えない堂々としたパフォーマンスかっこよかったです。


 パスピエは女性ボーカルということに興味を持ってせっかくだからと前の方で観ました。思っている以上にボーカルが個性的な声でびっくり。そのため独特な世界観がでていると思います。


 HEY-SMITHはハードなロックなのにトランペットやサックスがあってちょっと珍しく思いました。あとお客さんの熱さがハンパなくてびびった。


 the telephonesは声があいかわらずのハイトーンっぷりでした。けど、普通のトーンの声も出してて声の音色が幅広いんだなーと。


 トリのRIP SLYMEはそれまで出ていたロック系とはまた違ったサウンドで盛り上がっていました。普段はどちらかというとあまり聴かないジャンルだけど、フェスはいろんなジャンル聴きたいので楽しめました♪


 そうそう、今年のお昼は一応グリーンカレーです。久々のプチカレー部。お腹も心も満足な一日となりました。