手帳と手帳術について

　図書館で予約待ちしてた本が回ってきました。

夢をかなえる人の手帳術 最新版

　夢かな手帳を提唱している藤沢優月さんの本ですが、私は夢かな手帳を利用したこともなければ、手帳術も知らないド素人。日々忙しかったり漠然と流れていってしまう時間の中で自分のやりたいことをするためにどのように時間を使うのか、またそのためにどのように手帳を使っていくのかを紹介している本だと思います。（まだ読みかけのため解釈が違っている可能性あり・汗）


　そして、手帳セラピーを提唱しているさとうめぐみさんも何気に気になっている私。同じくこちらも何も知らないド素人なので、機会があったら著書を読ませていただきたいと思っています。夢かな手帳と手帳セラピー、自分に合いそうな部分を日々の手帳に生かせていけたらと考え中であります。


　現在利用しているほぼ日手帳は六年目。今も変わらず愛用していて最近は文庫版のオリジナルからサイズの大きいA5版のカズンに変えたいななんて思ったりもするのですが、お値段が〜！なので、今のところカズンに踏み出せる勇気は持てません。もう少し手帳術の研究をしてからカズンについては考えてみようかと思います。